離婚による住宅相談事例
2013年10月9日
みなさんこんにちは、大阪・京都・兵庫・関西全域対応の任意売却のアースコンサルティングオフィス代表の神田です。
私どもには離婚された際の家の売却についてのご相談も多くいただきます。
例えばご主人が家を出ていかれて奥様とお子様が家に住み続ける場合。当初はご主人が住宅ローンを支払い続けるというお約束であったのですが、次第にお支払いが滞り競売にかけられそうになってしまったり、また夫婦共有名義で購入した物件の売却をどちらか一方が売却に同意しなかったり。
ご主人名義で組んだ住宅ローンがまだ残っている状態の物件を奥様名義にされたいというご希望があったり。
などなど本当にいろいろなケースがあるのですが、こういった場合の対応を難しくている要因の一つがやはり離婚した相手と交渉をしなくてはならないという点にあるようです。離婚後はできれば話したくない、特にお金のことはというお気持ちはお察しします。
そして任意売却には専門知識も必要です。私どもは仲介者として相手側にご説明などをさせていただきます。お客様が直接お話をされなくても大丈夫です。
私たちアースコンサルティングオフィスは任意売却のプロです。「安心」「満足」「丁寧かつ適切な対応」をモットーにお客様を全力でサポートいたします。
任意売却のご相談は、ぜひアースコンサルティングオフィスにお任せくださいませ。



