任意売却のデメリット

2012年8月6日
任意売却のデメリット みなさんこんにちは、アースコンサルティングオフィス代表の井上です。 任意売却は大阪・京都・兵庫・関西全域対応の【ニンバイ.net】任意売却とは住宅ローンや借入金などの返済が困難な状況に陥った場合に債務者と債権者(各金融機関)の間に仲介者が入って、裁判所による競売入札が行われる前に双方合意のもと、対象不動産を任意に売却することです。 任意売却のデメリットはないのですか?と、ご質問されることがあります。 実際のところ、任意売却のデメリットはありません。 あえて挙げるとすれば、競売のように単調な手続きではないということが言えます。つまり、任意売却をするのにはある程度の手間・手順がかかると言えます。売買契約の締結や取引での立会い、住まいのご案内などお客様にいくつかご協力いただく事柄が多いのです。 「任意」という言葉のとおり、任意売却はあくまでもお客様主体の手段です。 しかしながらアースコンサルティングオフィスでは、そういった手続きも丁寧に説明して、お客様のご負担をなるべく軽減できるようにサポートさせていただきます。 市場価格で売却、引っ越し代確保、近隣に知られず売却をすることができる、余裕のある計画が立てられるなど、残債返済計画を立てられることなどがメリットとなります。 任意売却は大阪・京都・兵庫・関西全域対応の【ニンバイ.net】競売の場合は長期化することが多く、任意売却の方が迅速に手続きを進めることができるため、債務者の負担を軽減できる可能性があるのです。不安をずっと抱え込む競売に比べると、任意売却の方により明るい未来があるのではないかとご提案させていただきます。 早期段階であれば問題も処理しやすいのが実情ですので、任意売却には早期対処が必要と言えます。 任意売却のことはアースコンサルティングオフィスにまず、お気軽にご相談ください。
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