競売を止める方法
2013年10月3日
みなさんこんにちは、大阪・京都・兵庫・関西全域対応の任意売却のアースコンサルティングオフィス代表の神田です。
今日は競売についてお話しましょう。
住宅ローンの支払いが滞ってしまうと最初は金融機関から比較的優しい督促状が届きます。しかし、滞納月が増えるに従ってだんだん厳しい督促状へと変わって行きます。もちろんできることならお支払いをしたいのはやまやまです。
しかし滞納月が増えるに従って返済の目処が立たなくなり、精神的に追い詰められていき、そして或る日競売の通知が届く。こうなってしまうと自体は一刻を争います。競売を申し立てられると早ければ3ヶ月ほどで物件が差し押さえられてしまいます。それまでになんとか競売を止めなくてはなりません。
競売を止める方法、それが任意売却です。
競売にかけられてしまうと物件は市場価格よりかなり安い金額で売却されてしまい、ローンの残債が残ってしまうことも多くあります。
しかし任意売却なら市場価格に近い金額での売却が可能ですし、ローンが残っても返済方法の相談もできます。何よりお客様の精神的な負担を軽減することができるのです。
私たちアースコンサルティングオフィスは任意売却のプロです。「安心」「満足」「丁寧かつ適切な対応」をモットーにお客様を全力でサポートいたします。任意売却のご相談は、ぜひアースコンサルティングオフィスにお任せくださいませ。



