ローン中の家を売るなら任意売却
2013年7月29日
みなさんこんにちは、大阪・京都・兵庫・関西全域対応の任意売却のアースコンサルティングオフィス代表の神田です。
住宅ローンの支払いが苦しく、マイホームを売りたいと考える人も多いと思います。住宅ローンが残っている家を売ることはできるのでしょうか。
通常住宅ローンが残っている不動産は、ローンを完済しないと売却することはできません。そのような場合は任意売却という方法で家を売ることができます。
任意売却とは銀行の同意を得て、住宅ローンが残っている不動産を売却することです。一般売却と同じように家を売却し、売却代金で住宅ローンの返済をして差額の残債務は分割にて支払いをすることができるのです。
普通に考えると住宅ローンが残った不動産は売れるはずがないのに、なぜ銀行は任意売却に同意してくれるのでしょうか?
債務者が払えない場合、銀行は裁判所に競売の申し立てをしなければなりません。競売は申し立ての費用が掛かるうえ、普通の物件の7割程度の価格でしか売れません。
任意売却をして不動産を少しでも高く売り、少しでも多く返済してもらった方が銀行としてもメリットとなるのです。
私たちアースコンサルティングオフィスは任意売却のプロです。
「安心」「満足」「丁寧かつ適切な対応」をモットーにお客様を全力でサポートいたします。
任意売却のご相談は、ぜひアースコンサルティングオフィスにお任せくださいませ。



