住宅ローン滞納と差し押さえ
2013年7月8日
みなさんこんにちは、大阪・京都・兵庫・関西全域対応の任意売却のアースコンサルティングオフィス代表の神田です。
住宅ローンが支払えず滞納してしまうと、マイホームは差し押さえられ、強制的に競売に掛けられてしまいます。これは、銀行などの債権者が借入金の回収の為に、裁判所に申し立てをして行われているのです。
競売による住宅の販売価格は通常販売の7割程度といわれています。住宅ローンの返済額が住宅の売却価格より多い場合、差額の金額はそのまま住宅ローンとして残ってしまうのです。残債務が払えずに自己破産してしまう人も少なくありません。
この様な事態に陥る前に、私たちアースコンサルティングオフィスにご相談ください。差し押さえられてしまっても、任意売却という形で回避することができるのです。
任意売却は通常の住宅販売にて売却できるので、残債務を減らすことができます。また、残債務を分割払いとして無理なく返済していくことも可能なのです。
差し押さえを受けてしまっても諦めないで下さい。
競売に掛けられる前に、一刻も早く任意売却をすれば債務者だけでなく、債権者にとってもメリットが大きいのです。
私たちアースコンサルティングオフィスは、あなたに気持の良い任意売却にしていただくため、全力でサポートいたします。
任意売却のことはプロである私たちにお任せください。
良い任意売却をし、新しい人生のスターをラインに立ちましょう!


