競売開始決定が来てお悩みなら任意売却
2013年7月2日
みなさんこんにちは、大阪・京都・兵庫・関西全域対応の任意売却のアースコンサルティングオフィス代表の神田です。
給料減額、倒産、病気など様々な理由から住宅ローンが払えず途方に暮れている人もいると思います。
住宅ローンの滞納が3ヶ月を過ぎてしまうと催告書が届き代位弁済手続きが開始されます。
代位弁済手続きとは保証会社が銀行から住宅ローンの一括返済の請求を受け返済したので、利息をプラスして一括返済して下さい。
できなけれは住宅を競売に掛けますというものです。
競売に掛けられてしまうと強制的に住宅は売却されてしまいます。
近隣の方にも知られ精神的苦痛を虐げられるでしょう。
売却価格と住宅ローンの差額の金額は、この先も返済していかなければならないのです。
競売開始決定の通知が届いてしまったら、早急に不動産業者に相談しましょう。
競売に掛けられる前に任意売却の手続きをすれば、最悪の事態を免れることができます。
任意売却は自分の意志と債権者の合意の基で売却をします。
一般販売となるので売却価格も上がり、引っ越しの時期も決められ、近隣の方に知られずに売却できるのです。
私たちアースコンサルティングオフィスは任意売却のプロです。
「安心」「満足」「丁寧かつ適切な対応」をモットーにお客様を全力でサポートいたします。
任意売却のご相談は、ぜひアースコンサルティングオフィスにお任せくださいませ。



