任意売却の後に残る債務の返済
2013年3月27日
みなさんこんにちは、大阪・京都・兵庫・関西全域対応の任意売却のアースコンサルティングオフィス代表の神田です。
任意売却をしても、住宅ローンを完済できることはそれほどありません。
ほとんどの方は、任意売却後も債務が残ってしまいます。これを、残債と言います。
この残債は消えたりしませんので、もちろん返済しなければなりません。
任意売却をする状態にあるということは、もちろん残債の支払いも決して楽ではないと思います。
ただ、任意売却することで支払いは今までよりもずっと楽になります。
今までとは異なり、「出来る範囲」で返していくことが出来ます。
任意売却の場合、残債は保証会社が債務者の代わりに支払います。
そして債務者であるあなたは、その保証会社に返済する形になります。
保証会社は、債務者の支払いが厳しいことを十分に理解しているので、返済額についてじっくり話し合うことが出来ます。
そうして確実に支払いが出来る無理のない範囲で返済額を決めることが出来るのです。
それでも支払いが厳しくなってしまった倍でも、保険会社はきっと相談に応じてくれますのでご安心ください。
私たちアースコンサルティングオフィスは、あなたに気持の良い任意売却にしていただくため、全力でサポートいたします。
任意売却のことはプロである私たちにお任せください。
良い任意売却をし、新しい人生をスタートしましょう!



