リーマンショックによる仕事の減少と任意売却

2012年8月3日
みなさんこんにちは、アースコンサルティングオフィス代表の井上です。 まだ記憶に新しいと思いますが、2008年にリーマンショックが起こりました。 これにより、仕事が激減して苦しんでいる方も少なくはありません。 中小企業も大きく影響を受けていて、今でも経営が落ち込んでいて収益の回復に至らない企業がたくさんあります。 10年以上前から就職氷河期などと言われてきましたが、リーマンショック後はさらに求人が減りました。 もちろん失業率もリーマンショック後に急増しています。 つまり、中小企業は新規の求人も少なくかつ社員の削減をしているわけですから、失業者が多いのも当然なのです。 失業に至らずとも給料に少なからず影響が出ている方もたくさんいます。 そうすると、リーマンショック前に買ったマイホームのローンの支払いにも影響が出てくるわけです。 リーマンショックなんて予想もしていないことなので、もちろん普通に住宅ローンを組んで夢のマイホームを手に入れていますよね。 しかし、リーマンショックによる影響で給料が減り、職が無くなり、ローンが払えなくなり、家を手放す・・・ こういった方からの任意売却の相談も非常に多い昨今です。 わずか数年で生活が一変すれば、誰しも戸惑います。 同じ家を手放すならば任意売却をして少しでも高く売り、損失を最小限に押さえたいですよね。 残債務がある場合は、その支払いについても無理のない範囲で出来るようになります。 お客様の人生の負担を少しでも軽くするため、我々アースコンサルティングは全力でサポートいたします。 任意売却のことはぜひアースコンサルティングにご相談ください。
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