強制競売と任意売却
2013年5月1日
みなさんこんにちは、大阪・京都・兵庫・関西全域対応の任意売却のアースコンサルティングオフィス代表の神田です。
強制競売は法律手続きにより有無を言わせずに進み、売却金額に売主には何も発言権が有りません。
任意売却なら、よりご要望に近づける有利な条件で売却できるように金融機関と話し合うことができます。
交渉により、売却後の残債務の返済計画も状況に合った返済額で応じてもらえたり、引越し費用を確保することができたり、
お子さんの学校都合等での引越時期の相談にも応じてもらえることが多いのが任意売却の特徴です。
場合によっては物件を購入された方から賃貸で物件を借りることによって家に住み続けることができたりする可能性もあります。
また競売にかけられてしまうと、競売物件として新聞や広告に載り、競売になったことをご近所にも知られてしまいますが、
任意売却の場合は秘密厳守での手続きとなりますから周りに知られてしまうこともありません。
何よりご自身の意思で決定されることになりますので、その後の生活へも前向きに再スタートを切って頂けます。
私たちアースコンサルティングオフィスは任意売却のプロです。
「安心」「満足」「丁寧かつ適切な対応」をモットーにお客様を全力でサポートいたします。
任意売却のご相談は、ぜひアースコンサルティングオフィスにお任せくださいませ。



