リフォームをしたばかりでも任意売却は可能です
2012年9月17日
みなさんこんにちは、アースコンサルティングオフィス代表の井上です。
アースコンサルティングオフィスが実際に売却に至った件数は500件以上、それ以外のご相談も含めれば、年間1,000件を超える実績があります。長年の経験を持って皆さまをサポートするのがアースコンサルティングオフィスです。
任意売却にもさまざまなケースがあります。
「リフォームをしたばかりでも任意売却は可能ですか?」
といったご質問を受けることがあります。
もちろん、リフォームしたばかりの物件であっても任意売却は可能です。しかし、リフォームしてから任意売却をした方がいい、というわけではありません。
もしも住宅ローンを滞納している状況であれば、お客様が住みながらリフォームすることは難しいですし、リフォーム代金はお客様自身が支払わなくてはならないのです。住宅ローンを滞納している状態でリフォーム費用を払うことは借金を増やすことにほかなりません。
リフォームにはそれなりの費用が必要ですから、任意売却のためにリフォームをおこなうのは本末転倒です。「家の状態があまりよくない」そういった場合でも、まずアースコンサルティングオフィスにご相談ください。お客様とともに最善の策を考えていきます。
任意売却の際には、滞納している管理費や修繕積立金、固定資産税等の税金等も精算することが可能です。また、任意売却後もその他、任意売却後も永久にご相談可能となっております。不動産や今後の生活に関する事等、不安に思ったらアースコンサルティングオフィスにいつでもご連絡ください。


